2026/02/11 18:00

春になると、
「なんだか重く見える」
そう感じることはありませんか。

その原因の多くは、アイテムそのものではなく「色の割合」にあります。

モノトーンが好きでも、春は“黒をやめる”必要はありません。
少しだけ、黒の比率を下げる。
それだけで印象は大きく変わります。


黒はやめなくていい。減らせばいい

黒はやめなくていい。減らせばいい

冬のコーデは、
・アウター
・ニット
・パンツ

と、自然と黒の面積が大きくなります。
これは悪いことではありません。
寒い季節には、黒の重さがちょうどよく働いていました。

でも春は違います。
同じバランスのままだと、どうしても季節とズレて見えてしまう。

だから必要なのは、黒を「主役」から「引き締め役」に戻すこと。


白とグレーが“余白”をつくる

白とグレーが“余白”をつくる

春のコーデで活躍するのが、白とグレーです。

白の役割

・清潔感
・軽さ
・季節感

トップスやインナーに白を入れるだけで、全体の印象が一気に明るくなります。

グレーの役割

・やわらかさ
・中間色としてのつなぎ
・黒の強さを和らげる

黒×白だけだとコントラストが強すぎる時も、グレーを挟むことで自然な配色になります。


配色は「3色まで」で十分

配色は「3色まで」で十分

春のコーデは、黒・白・グレーの3色で成立します。

・黒:全体を締める
・白:抜けと清潔感
・グレー:その間をつなぐ

色を増やさなくても、割合を変えるだけでちゃんと春らしくなる。


モノトーン古着だからこそ出せる、軽さもある

古着の白やグレーには、新品にはない風合いがあります。
その「完璧すぎなさ」が、春の空気感とよく合う。

きっちりしすぎない。
でも、だらしなくもない。

そんなバランスをつくりやすいのが、モノトーン古着の良さです。


まとめ:春は「黒を引く」季節

・黒をやめなくていい
・白とグレーを足す
・色数は増やさない

それだけでいつもの服が、春に馴染みます。
春は足す季節ではなく、引き算を調整する季節。

まずは、黒を少し減らすところから。