2026/05/29 19:00

Tシャツは気軽に着られるアイテムですが、サイズ感によって印象が大きく変わります。


「子どもっぽく見える」
「だらしなく見える」
「思ったより大きい・小さい」

そんな失敗は、サイズ表記だけで選んでしまうことが原因かもしれません。


特に古着Tシャツは、同じLサイズでもブランドや年代によって、着丈・肩幅・身幅・袖丈が違います。

この記事では、古着Tシャツを選ぶときに見ておきたいサイズ感、測り方、身長別の目安、色による印象の違いを紹介します。


1. Tシャツはサイズ感で印象が変わる|ジャスト・ゆったり・ビッグシルエットの違い

Tシャツはサイズ感によって印象が大きく変わります。


ジャストサイズで着るのか、ゆったり着るのか、ビッグシルエットで着るのかによって見え方はかなり変わります。


●ジャストサイズ

ジャストサイズは、すっきり見えるサイズ感です。

肩幅や身幅が大きく広がらず、着丈も長すぎないため、清潔感を出しやすいです。


シンプルな白Tシャツや無地Tシャツと相性が良く、黒のパンツやスラックスに合わせると、きれいにまとまります。

Tシャツを大人っぽく、すっきり見せたいときは、ジャストサイズがおすすめです。


●ゆったりサイズ

ゆったりサイズは、自然なリラックス感が出ます。

ほどよく余裕があるため、普段着に取り入れやすいサイズ感です。


古着Tシャツらしい雰囲気も出しやすく、休日のお出かけにも使いやすいです。

ゆったり着る場合は、パンツのシルエットで整えるとバランスが取れます。


●ビッグシルエット

ビッグシルエットは、古着らしい雰囲気を出せるサイズ感です。

プリントTシャツや色あせ感のあるTシャツと相性が良く、少しラフな雰囲気を楽しめます。

ワークパンツやデニムと合わせると、古着らしいコーディネートになります。

黒TシャツやチャコールグレーのTシャツなら、ビッグシルエットでも引き締まって見えます。


●色

黒は体型を引締めてくれるので、大きめのサイズでも大人っぽく見えます。


白は膨張色ですが、清潔感が出ます。

ジャストサイズやほどよくゆったりしたサイズを選ぶと、春夏らしく軽い印象になります。


グレーは中間色です。

落ち着いた上品な印象を与えてくれ、サイズ感も変わりません


色とサイズ感は、セットで考えてみてください。

・黒:引き締まって見え、大きめでもまとまりやすい
・白:清潔感が出て、すっきりしたサイズと相性が良い
・グレー:やわらかく見え、落ち着いた印象を作れる


サイズと色を合わせて見て、サイズ感の失敗を減らしてください。


2. 古着Tシャツのサイズはどこを見る?着丈・肩幅・身幅・袖丈の測り方

古着Tシャツを選ぶときは、実寸を見ることが大切です。


サイズ表記にはS・M・L・XLなどがありますが、古着の場合は表記サイズだけで判断できません。

海外規格、日本規格、ブランドごと、年代によってサイズ感が変わるためです。


特に見ておきたいのは、次の4つです。

・着丈
・肩幅
・身幅
・袖丈


着丈は、首元から裾までの長さです。
着丈が長いとゆったり見え、短めだとすっきり見えます。


肩幅は、左右の肩の縫い目から縫い目までの長さです。
肩幅が合っているとサイズ感がちょうど良く見え、肩が落ちるとリラックス感が出ます。


身幅は、脇下あたりの横幅です。
身幅に余裕があると、ゆったりとした印象になります。


袖丈は、肩から袖先までの長さです。
袖が長めだとラフに、短めだとすっきり見えます。


身長別のサイズ感は、あくまで目安ですが、ざっくり見るならこのようなイメージです。


身長サイズ感の目安
160cm台前半S〜Mサイズが目安
160cm台後半  Mサイズ前後が目安
170cm台前半M〜Lサイズが目安
170cm台後半Lサイズ前後が目安
180cm前後L〜XLサイズが目安

ただし、これはあくまで一般的な目安です。


体型、好みの着方によって、合うサイズは変わります。

UNIQLOなどの公式サイズ表も参考になりますが、古着Tシャツを選ぶときは、自分が普段着ているTシャツの実寸と比べるのが一番分かりやすいです。


手持ちのTシャツで「これは着やすい」と感じるものがあれば、その着丈・肩幅・身幅・袖丈を測っておくと、古着選びでも失敗しにくくなります。


3. サイズ感で選ぶおすすめ古着Tシャツ


ここからは、サイズ感別におすすめの古着Tシャツを3つ紹介します。

実際の商品を選ぶときは、表記サイズだけではなく、着丈・肩幅・身幅・袖丈を確認しながら、自分の着たい雰囲気に合うものを選んでみてください。


1. すっきり着たい人におすすめのTシャツ

すっきり着たい方には、着丈が長すぎず、身幅も広がりすぎないTシャツがおすすめです。


白Tシャツや無地に近いTシャツなら、清潔感が出て、どんなパンツにも合わせやすいです。


【商品紹介】

ポケットTシャツ|CONVERSE

胸ポケット付きのCONVERSEのTシャツです。

赤いスニーカーモチーフがさりげなく効いていて、白Tでもシンプルすぎないデザイン。
清潔感がありながら遊び心もあるので、大人の普段着にも取り入れやすい1枚です。

シンプルな中に、CONVERSEらしい軽さを楽しめるTシャツです。

【サイズ/平置き実寸】
:表記サイズ:Mサイズ
:メンズ  :Mサイズ
:レディース:Lサイズ
:着丈:62cm
:肩幅:43cm
:身幅:47cm
:裾幅:47cm
:袖丈:21cm


【素材】
:綿100%

気になった方はチェックしてみてください⬇


2. 少しゆったり着たい人におすすめのTシャツ

ゆったり着たい方には、身幅に余裕があるTシャツがおすすめです。


リラックス感がありながら、黒やチャコールグレーを選ぶと落ち着いた印象にまとまります。

休日のお出かけにも使いやすいサイズ感です。


【商品紹介】

ライブプリントTシャツ|American Apparel

ライブ感のあるプリントが印象的なTシャツです。

ピンクの差し色が効いていて、黒Tシャツでも重く見えにくい1着。
音楽Tシャツらしい存在感はありますが、配色がまとまっているので普段のコーディネートにも取り入れやすいです。

黒パンツと合わせると統一感が出て、デニムと合わせるとラフな雰囲気に。
古着らしい音楽Tシャツを、派手すぎず楽しめる1枚です。

【サイズ/平置き実寸】
:表記サイズ:XLサイズ
:メンズ  :XLサイズ相当
:レディース:2XLサイズ相当
(※実寸をもとに日本人向けのサイズ感で記載しております)
:着丈:73cm
:肩幅:50cm
:身幅:56cm
:袖丈:20cm


【素材】
:綿50%
:ポリエステル50%

気になった方はチェックしてみてください⬇


3. 古着らしい雰囲気を出したい人におすすめのTシャツ

古着らしい雰囲気を出したい方には、大きめのTシャツもおすすめです。


プリントTシャツやフェード感のあるTシャツは、ゆとりのあるサイズ感と相性抜群です。


【商品紹介】

ラインロゴTシャツ|Champion

ラインロゴが特徴のTシャツです。

配色が効いていて、シンプルながらほどよく印象に残るデザイン。
ゆったりしたサイズ感で、ラフに着ても雰囲気が出る1枚です。

太めのデニムと合わせると王道のカジュアルスタイルにまとまります。

【サイズ/平置き実寸】
:表記サイズ:2XLサイズ
:メンズ  :2XLサイズ相当
:レディース:3XLサイズ相当
(※こちらのサイズ表記は日本人用になります)
:着丈:74cm
:肩幅:63cm
:身幅:65cm
:袖丈:22cm


【素材】
:表記なし

気になった方はチェックしてみてください⬇

Tシャツのサイズ感が分かると、次に気になるのは実際のシルエットです。
同じTシャツでも、ジャストサイズ・ゆったり・ビッグシルエットで見え方が変わります。
Tシャツのシルエット別の印象や、大人の着こなしはこちらの記事で紹介しています⬇

自分に合うサイズのTシャツを選んだあとは、洗濯後の縮みにも注意が必要です。

特に梅雨の時期は早く乾かしたくて乾燥機を使いたくなりますが、熱で着丈や身幅が変わることがあります。

古着Tシャツの生乾き臭や縮み対策は、こちらの記事で紹介しています⬇

関連記事:梅雨で洗濯物が乾かない時は?古着Tシャツの生乾き臭と縮み対策


まとめ:古着Tシャツは表記サイズより実寸を見る


Tシャツはサイズ感で印象が大きく変わります。

すっきり着るのか、ゆったり着るのか、古着らしく大きめに着るのか。


古着Tシャツを選ぶときは、表記サイズだけで判断せず、

・着丈
・肩幅
・身幅
・袖丈

を確認することが大切です。


身長別のサイズ感やUNIQLOなどの公式サイズ表は目安になりますが、最後は自分が普段着ているTシャツの実寸と比べると分かりやすいです。


また、色によっても印象は変わります。

黒は引き締まって見え、白は膨張色でゆったり見えます。


Tシャツ選びに迷ったときは、デザインだけでなく、サイズ感も見てみてください。

自分に合う一枚が見つかると、春夏のコーディネートも楽しくなります。


MONO VINTAGEでは、黒・白・グレーを中心に、普段着に取り入れやすい古着Tシャツをセレクトしています。

サイズ感や実寸を見ながら、自分に合う一枚を探してみてください。

▶ 古着Tシャツ一覧はこちら