2026/11/02 18:00

冬はジャケット・パンツ・ニットなど、ウール素材を使った服を取り入れやすい季節です。


ただ、ウール素材の古着は、


「少し堅く見える」


「普段着にどう合わせればいいか分からない」


と感じることもありますよね?




そんなときは、ウールの上品さを残しながら、Tシャツ・スウェット・明るいパンツなどを組み合わせて力を抜くのがおすすめです。


今回は、


・ウール100% テーラードジャケット


・ウール混 スラックス


・WOOLRICH ロールネックニット


の3着を使った冬のメンズ古着コーデを紹介します。




3着の素材・実寸・状態・お手入れ方法はこちらの記事で詳しく紹介しています⇩


内:商品紹介記事


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目次


1.ウール古着を使った冬コーデ3選


ジャケット・スラックス・ニット、それぞれの特徴を活かした着こなしを紹介します。


2.3コーデに共通するポイント


ウールの上品さを残しながら、普段着に取り入れる考え方を紹介します。


まとめ


ウールを使った古着は、合わせ方を変えることで冬の普段着にも取り入れられます。


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1.ウール古着を使った冬コーデ3選


ウール100% テーラードジャケット|白Tシャツで力を抜く

1つ目は、グレーのウール100%テーラードジャケットを使ったコーデです。


テーラードジャケットは、そのままシャツやスラックスと合わせると、少しきちんとした印象が強くなります。


そこで、インナーには白Tシャツを合わせます。


襟のないTシャツを入れることで、ジャケットの上品さを残しながら、ほどよくカジュアルダウンできます。




ボトムスは黒のストレートパンツ。


グレー・白・黒の3色に絞ることで、落ち着いたモノトーンスタイルにまとめます。


今回のジャケットは、着丈76cm / 肩幅45cm / 身幅50cm / 袖丈61cm。


着丈はやや長めなので、ボトムスはストレートシルエットにすると全体をすっきりまとめやすいです。


白Tシャツを使えば、食事に出かける日や休日のお出かけにも取り入れやすくなります。




おすすめ度:★★★★★


大人っぽさ:★★★★★


力の抜け具合:★★★★☆


再現しやすさ:★★★★★




ウール混スラックス|スウェットで力を抜く

2つ目は、ウール混スラックスを使ったコーデです。


スラックスはシャツやジャケットと合わせることが多いですが、普段着ならスウェットを合わせるのもおすすめです。


トップスはブラックのスウェット。


足元は白スニーカー。


スラックスのきれいめな印象に、スウェットとスニーカーのカジュアルさを加えることで、堅く見えないバランスになります。




今回のスラックスは、ポリエステル84% / ウール16%。


素材はウール混ですが、見た目はシンプルなダークカラーのスラックスなので、古着のスウェットとも合わせやすい一本です。


実寸は、総丈97cm / ウエスト80cm / 股下68cm / 裾幅22cm。


裾幅22cmのストレートシルエットなので、ゆとりのあるスウェットを合わせても、下半身はすっきりとまとまります。


「スウェットだけだと少しラフに見える」というときに、パンツをスラックスへ替えるだけでも全体の印象を整えられます。




おすすめ度:★★★★★


普段使い:★★★★★


カジュアル感:★★★★★


きれいめとのバランス:★★★★★




WOOLRICH ロールネックニット|シンプルなパンツで素材感を主役にする

3つ目は、WOOLRICHのロールネックニットを使ったコーデです。


このニットは、グレー系の落ち着いた色合いに細かな色の混ざりと編み地があります。




トップス自体に表情があるため、ほかのアイテムはシンプルにまとめます。


ボトムスはブラックのストレートパンツ。


足元は黒の革靴。


ボトムスをブラックにすることで、全体が引き締まります。


さらに黒の革靴で足元を締めると、品のあるコーディネートにまとまります。




今回のニットは、麻55% / ウール15% / アクリル15% / ナイロン15%。


複数の素材を組み合わせているため、ウール100%とは違う細かな表情があります。


実寸は、着丈68cm / 肩幅44cm / 身幅54cm / 袖丈65cm。


身幅54cmとほどよくゆとりがあるので、ストレートパンツを合わせると上下のボリュームにも差をつけられます。




おすすめ度:★★★★★


素材感:★★★★★


上品さ:★★★★★


冬らしさ:★★★★★


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2.3コーデに共通するポイント


今回の3コーデは、すべてウールを使った古着を取り入れています。


ただし、ウールだからといって、全身をきれいめにまとめているわけではありません。




テーラードジャケット


→ 白Tシャツを合わせて、きちんと感を少し崩す。


ウール混スラックス


→ スウェットとスニーカーを合わせて、普段着に取り入れる。


WOOLRICH ロールネックニット


→ ブラックのパンツを合わせて、素材感を主役にする。




共通しているのは、ウールの上品さを活かしながら、ほかのアイテムで力を抜いていることです。


ウール素材は、それだけで落ち着いた印象を作りやすい素材です。


だからこそ、Tシャツ・スウェット・スニーカー、こうした普段使いしやすいアイテムを組み合わせることで、ウール素材の古着を日常のコーデにも取り入れやすくなります。




また、ウール素材を使った服は、着こなしだけでなく購入後のお手入れも大切です。


素材表示や洗濯表示の確認方法、タグがない古着の考え方はこちらの記事で紹介しています⇩


内:ウール素材の選び方・見分け方・お手入れ記事


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まとめ


冬のメンズ古着コーデでは、ウール素材を取り入れることで落ち着いた大人っぽさを加えられます。


ただし、きれいめなアイテムだけでまとめると、少し堅く見えることもあります。


今回の3コーデなら、


ウール100% テーラードジャケット


→ 白Tシャツと黒パンツで、ジャケットをカジュアルダウンする。


ウール混スラックス


→ グレースウェットと白スニーカーで、きれいめなパンツを普段着にする。


WOOLRICH ロールネックニット


→ ブラックのパンツと黒革靴で、ニットの素材感を活かす。


という方法で、それぞれの特徴を活かしています。




大切なのは、ウールだからといって全身をきれいめに揃えすぎないこと。


上品さを一つ残して、ほかのアイテムで少し力を抜く。


そうすることで、ウール古着を冬の普段着にも自然に取り入れられます。