2026/09/26 18:00

秋のシャツを選ぶとき、


「タイト・ジャスト・大きめ、結局どれを選べばいい?」


と迷うことはありませんか?



サイズ表記だけを見ても、実際のシルエットはなかなか想像しにくいものです。


特に古着は、同じMやLでもブランドによって実寸が違います。


そこで今回は、MONO VINTAGEで販売している3着を使って、


タイト・ジャスト・大きめ


それぞれのサイズ感を見ていきます。




サイズだけでなく、生地の厚みや色柄、秋にどう着るかまで比較してみましょう。


以前の記事では、シャツのサイズ感を選ぶときの基本を詳しく紹介しています。


先に選び方を確認したい方はこちらからどうぞ。


内:悩み解決記事

「秋のメンズシャツのサイズ感は?タイト・ジャスト・大きめの違いを解説」




ポイントは?


・表記サイズではなく、肩幅・身幅・着丈・袖丈を見る


・生地の厚みや色柄まで含めて、自分の着方に合う1着を選ぶ


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目次


1.タイト|ブロックチェック ネルシャツ(S)


コンパクトで厚手の生地が特徴です。


2.ジャスト|Ralph Lauren シャツ(M)


適度な身幅があり、1枚でも羽織りでも使いやすいサイズ感です。


3.大きめ|Van Heusen ボタンダウンシャツ(XL)


身幅63cm、着丈84cmのゆったりしたシルエットです。


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1.タイト|ブロックチェック ネルシャツ(S)

まずは、3着の中でもコンパクトなサイズ感のOUT OF SIGHT ブロックチェック ネルシャツです。


表記サイズは「1」。


実寸から、MONO VINTAGEではメンズSサイズ相当としてご案内しています。




実寸


着丈66cm / 肩幅42cm / 身幅47cm / 袖丈60cm


今回紹介する3着の中では、肩幅・身幅ともに最もコンパクトです。




そのため、


・シャツをすっきり着たい方


・大きすぎる古着が苦手な方


におすすめです。




厚手のネルシャツだから、実寸だけで決めない


ここで注意したいのが生地の厚みです。


薄手のシャツと比べると生地に厚みがあります。


身幅47cmという数字だけを見て、


「自分にはちょうど良さそう」


と決めるのではなく、中に何を着るかも考えてみてください。




Tシャツ1枚の上なら着られても、厚手のインナーを重ねると肩や胸まわりに窮屈さを感じる可能性があります。


反対に、このコンパクトさを活かして、


ジャケットやブルゾンのインナーとして使う


という着方もできます。




白×黒のブロックチェックで存在感をプラス


カラーはホワイト×ブラック。


無地ではありませんが、モノトーンなのでコーデに取り入れやすいです。




黒のパンツなら落ち着いたモノトーンスタイルに。


デニムなら、ネルシャツらしいカジュアルな古着コーデに仕上がります。


袖口などからちらりと見えるレッドも、さりげないアクセントになります。




おすすめ度


総合おすすめ度:★★★★☆


すっきり感  :★★★★★


重ね着    :★★★★☆


普段使い   :★★★★☆




コンパクトなサイズ感と素材を活かして、すっきりした秋の重ね着をしたい方に向いた1着です。


ただし厚手なので、購入前には身幅だけでなく肩幅や袖丈まで実寸を確認してください⇩


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2.ジャスト|Ralph Lauren シャツ(M)

続いては、POLO RALPH LAURENのギンガムチェックシャツです。


表記はSPサイズ。


実寸から、MONO VINTAGEではメンズMサイズ相当としてご案内しています。




実寸


着丈75cm / 肩幅43cm / 身幅52cm / 裾幅52cm / 袖丈61cm


先ほどのネルシャツと比べると、


身幅は47cm → 52cm。


着丈は66cm → 75cm。


極端に細すぎず、大きすぎないバランスです。




今回の3着では、ジャストのサイズ感として紹介します。


もちろん体型によって着用感は変わりますが、


・1枚で着る


・Tシャツの上から羽織る


という両方を考えやすい実寸です。




細かなギンガムチェックだから合わせやすい


カラーはブラック×ホワイト。


チェック柄ですが、柄が細かいため主張が強すぎません。


大きなチェック柄よりも全体がまとまって見え、無地のパンツを合わせるだけでもコーデが整います。




胸元にはPOLO RALPH LAURENらしいポニーロゴ。


柄物でも装飾が少なめで、30代・40代でも取り入れやすいデザインです。




きれいめにもカジュアルにも


黒のスラックスと合わせれば、落ち着いたモノトーンコーデに。


さらに裾をタックインして革靴を合わせれば、カジュアルなチェックシャツでもすっきりした印象になります。




反対にTシャツの上から羽織り、前を開ければ、少しラフな着方もできます。


「1つの着方だけではなく、秋に何通りか着回したい」


という方には使いやすいサイズ感です。




おすすめ度


総合おすすめ度:★★★★★


着回し    :★★★★★


大人っぽさ  :★★★★★


普段使い   :★★★★☆




今回の3着の中では、サイズ感・柄・着回しのバランスが取れた1着です。


タイトすぎず、大きすぎないシャツを探している方におすすめの1着です⇩


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3.大きめ|Van Heusen ボタンダウンシャツ(XL)

最後は、Van Heusenのブラックボタンダウンシャツです。


表記はLサイズですが、実寸から、MONO VINTAGEではメンズ2XLサイズ相当の目安としてご案内しています。


商品名の表記だけでは分からない、古着らしいサイズ差がよく分かる1着です。




実寸


着丈84cm / 肩幅49cm / 身幅63cm / 裾幅63cm / 袖丈63cm


先ほどのRalph Laurenが身幅52cmだったのに対して、こちらは63cm。


11cmの差があります。




着丈も75cmから84cmへ長くなるため、実際に着たときのシルエットはかなり変わります。


大きめサイズを探している方は、


「Lだから少し大きいだろう」


ではなく、この実寸をしっかり確認したいところです。




大きめでも黒ならコーデを整理しやすい


カラーはシンプルなブラック。


身幅63cmとボリュームがありますが、コーデに取り入れやすい1着です。




ただし、黒だから細く見えるというわけではありません。


着丈84cmと長さがあるため、パンツまで極端に太くすると全身のボリュームが大きく見える場合があります。


そこで、チャコールグレーのスラックスなど、シルエットを整えやすいパンツを合わせるのも一つの方法です。




前を開ければ大きめサイズを活かせる


白Tシャツの上から前を開けて羽織れば、白のインナーのラインが縦に見えるため、黒でも重くなるのを防げます。




身幅のゆとりも活かせるので、かしこまりすぎない大人のカジュアルコーデに向いています。


ボタンダウン仕様なので、大きめでも襟元にはきちんと感があります。




おすすめ度


総合おすすめ度:★★★★☆


ゆったり感  :★★★★★


羽織りやすさ :★★★★★


きちんと感  :★★★★☆




リラックスして着たい方や、Tシャツの上から羽織る使い方をしたい方に向いています。


着丈が84cmあるため、購入前には普段着ているシャツの着丈と比べることをおすすめします。


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まとめ


今回は、タイト・ジャスト・大きめという3つのサイズ感の古着シャツでご紹介しました。




タイト


OUT OF SIGHT ブロックチェック ネルシャツ


→ コンパクトで、すっきり着たい方向け。




ジャスト


Ralph Lauren ギンガムチェックシャツ


→ 1枚でも羽織りでも使いやすく、着回しを考えたい方向け。




大きめ


Van Heusen ボタンダウンシャツ


→ 身幅63cmのゆとりを活かして、リラックスして着たい方向け。




・すっきり着たいのか?


・ちょうどよく着たいのか?


・大きめに羽織りたいのか?


を考えて選ぶ。




さらに秋なら、中に何を着るか、上から何を羽織るかまで考えると、購入の失敗を減らせます。


サイズ選びの考え方をもう一度確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。


内:悩み解決記事

「秋のメンズシャツのサイズ感は?タイト・ジャスト・大きめの違いを解説」