2026/10/29 18:00

冬は黒のアイテムを使う機会が増えます。
合わせやすく、落ち着いて見える一方で、
「全身が重たく見える」
「黒ばかりで単調に見える」
と感じることもありますよね?
そんなときは黒を減らすのではなく、白を少し入れる・素材感を変える・グラフィックをアクセントにするといった方法で見せ方を変えるのがおすすめです。
今回は、
・グラフィック スウェット
・L.L.Bean ナイロンジャケット
・GILDAN グラフィックパーカー
の3着を使った、冬のレディース黒古着コーデを紹介します。
3着のサイズ感や状態、特徴はこちらの記事で詳しく紹介しています⇩
「冬のレディース黒古着3選|スウェット・ナイロンジャケット・パーカーで重たく見せない」
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目次
1.3着を使った冬の黒古着コーデ3選
スウェット・ナイロンジャケット・パーカー、それぞれ違う方法で黒を軽く見せます。
2.3コーデに共通するポイント
黒を主役にしながら、重たく見せない考え方を紹介します。
まとめ
色・素材・グラフィックを使って、黒コーデに変化を加えます。
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1.3着を使った冬の黒古着コーデ3選
グラフィックスウェット|白シャツを見せて軽さを出す

1つ目は、黒のグラフィックスウェットを使ったコーデです。
スウェットもパンツも黒ですが、インナーに白シャツを重ねています。
首元から白い襟を見せる。
裾からも白を少し見せる。
さらに足元も白スニーカーにする。
こうすることで、黒が上から下までつながらず、コーデの中に明るい部分ができます。
グラフィックスウェットは、着丈62cm / 肩幅48cm / 身幅48cm / 袖丈57cm。
レディースXL相当の目安ですが、極端に身幅が広いわけではありません。
そのため、白シャツを中に重ねても上半身が大きく見えすぎず、ストレートパンツとも合わせやすいです。
プリント自体も暗めなので、白シャツを入れることでグラフィックの存在感も自然に引き立ちます。
おすすめ度:★★★★★
軽さ:★★★★★
モノトーン感:★★★★★
再現しやすさ:★★★★★
L.L.Bean|ナイロンの質感でオールブラックに変化をつける

2つ目は、L.L.Beanのナイロンジャケットを使ったコーデです。
ジャケットもパンツも黒でまとめた、ほぼオールブラックのスタイルです。
オールブラックのスタイルは少し単調に見えるかもしれません。
なので、ナイロンの素材感で変化をつけています。
ニットやスウェットのようなマットな黒とは違い、ナイロンには表面の光沢や立体感があります。
同じ黒でも素材が変わることで、全身が一枚の黒い面に見えにくくなります。
L.L.Beanのジャケットは、着丈75cm / 肩幅43cm / 身幅55cm / 袖丈62cm。
着丈はやや長めですが、ボトムスをストレートパンツにすることで、すっきりとまとまっています。
足元に白スニーカーを合わせると、オールブラックに近いコーデでも軽さを加えられます。
このジャケットには左袖に色落ちがあります。
新品の均一な黒とは違う古着らしい表情を楽しめます。
おすすめ度:★★★★☆
大人っぽさ:★★★★★
素材感:★★★★★
オールブラックとの相性:★★★★★
GILDAN|赤×白のグラフィックを黒コーデの主役にする

3つ目は、GILDANのグラフィックパーカーを使ったコーデです。
パーカーとパンツ、足元まで黒でまとめていますが、胸元の赤×白のグラフィックがしっかりアクセントになっています。
視線がグラフィックに集まるため、全身が単調に見えません。
GILDANのパーカーは、着丈61cm / 肩幅46cm / 身幅48cm / 袖丈56cm。
レディースL相当の目安で、3着の中では比較的すっきりしたサイズ感です。
そのため、全身のシルエットをまとめやすくなっています。
赤いレタリングは存在感がありますが、ベースが黒なので派手ではありません。
白のグラフィックも入っているため、黒一色の中に自然な明暗差ができます。
黒をしっかり使いながら、古着らしい存在感も楽しみたい。
そんなときに取り入れやすいコーデです。
おすすめ度:★★★★★
個性:★★★★★
カジュアル感:★★★★★
アクセント:★★★★★
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2.3コーデに共通するポイント

今回の3コーデは、すべて黒を中心にしています。
ただし、重たく見せない方法はそれぞれ違います。
グラフィックスウェット
→ 白シャツと白スニーカーで、軽さを出す。
L.L.Bean ナイロンジャケット
→ 黒のまま、ナイロンの素材感で変化をつける。
GILDAN グラフィックパーカー
→ 赤×白のグラフィックをアクセントにする。
つまり、黒を使った冬コーデで軽さを出すために、明るい色を無理に取り入れる必要はありません。
白を少し見せる。
素材を変える。
柄やグラフィックを使う。
こうした小さな違いを作るだけでも、黒を主役にしたままコーデに表情を加えられます。
もう一つ共通しているのが、上下のボリュームのバランスです。
今回の3コーデでは、トップスやアウターにある程度ゆとりがあるので、パンツはストレートにしています。
色だけでなく、シルエットでもバランスを取る。
これが冬の黒コーデをまとめるポイントです。
黒を使った冬コーデを重たく見せない基本的な考え方はこちらの記事で紹介しています⇩
「黒を使った冬のレディースコーデ|古着で重たく見せない3つのポイント」
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まとめ
黒を使った冬のレディースコーデは、合わせやすく落ち着いて見える一方で、重たく見えることもあります。
そんなときは、黒そのものを減らすのではなく、見せ方を変えることを意識してみてください。
今回の3コーデなら、
グラフィックスウェット
→ 白シャツを重ねて、軽さを出す。
L.L.Bean ナイロンジャケット
→ ナイロンの素材感で、オールブラックに変化をつける。
GILDAN グラフィックパーカー
→ 赤×白のグラフィックをアクセントにする。
という方法で、黒を軽く見せています。
さらに、ボトムスをすっきりさせて上下のボリュームを整えると、冬らしい厚みのある服でも全身をまとめやすくなります。
黒を主役にしながら、重たく見せない。
色・素材・古着らしいグラフィックを使って、冬の黒コーデを楽しんでみてください。
