2026/10/03 18:00

秋になると、シャツやスウェットの上からジャケットを羽織る機会が増えてきます。


でも、オンラインで古着ジャケットを選ぶと、


「普段MだからMを選んだけど、思ったより大きかった」


「写真では薄手に見えたのに、実際はかなり厚かった」


「黒だと思ったけれど、実物は少し色落ちしていた」


ということもあります。




秋のメンズジャケットをオンラインで選ぶときに大切なのは、写真の印象だけで決めないことです。


確認したいのは、サイズ感・素材や厚み・色と状態の3つ。


今回はオンラインで古着ジャケットを選ぶときに、失敗しないためのポイントを紹介します。




ポイントは?


・手持ちのジャケットと実寸を比べる


・素材や裏地まで確認して厚みを想像する


・色味と古着ならではの状態を見る


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目次


1.サイズ感|手持ちのジャケットと実寸を比べる


表記サイズではなく、肩幅・身幅・着丈・袖丈を確認します。


2.素材|写真だけで判断せず商品説明まで見る


素材表記まで確認して、生地の特徴を想像する。


3.色・状態|実物との差が出やすい部分を確認する


写真だけでは分かりにくい色味や古着の使用感を見ていきます。


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1.サイズ感|手持ちのジャケットと実寸を比べる

オンラインでジャケットを選ぶとき、最初に確認したいのがサイズ感です。


「普段はMサイズだから、今回もMで大丈夫」


と思うかもしれません。




ただ、古着はブランドや年代によってサイズ感が違います。


同じM表記でも、肩幅・身幅・着丈が大きく違うことがあります。


そこで確認したいのが、肩幅・身幅・着丈・袖丈です。




肩幅|肩の位置を確認する


肩幅が狭すぎると、腕を動かしたときに窮屈に感じることがあります。


反対に広すぎると、肩が大きく落ちてオーバーサイズ感が強くなります。


大きめに着たい場合でも、「どこまで肩を落としたいか」まで考えて選ぶとイメージしやすくなります。




身幅|中に何を着るかまで考える


秋のジャケットは、Tシャツだけでなく、シャツ・スウェット・ニットの上から着ることもあります。


そのためジャケット単体でぴったりでも、中にスウェットを着ると窮屈になることがあります。


特に秋冬まで着たいなら、身幅にどれくらい余裕があるかを確認しておきたいところです。




着丈・袖丈|大きめサイズは縦の長さも見る


大きめジャケットを選ぶときは、身幅だけを見るのではありません。


着丈が長くなりすぎると、パンツとのバランスが変わります。


袖丈が長すぎれば、子供っぽい印象に。


なので、「大きめだから大丈夫」ではなく、身幅と一緒に着丈・袖丈も確認してください。




手持ちのジャケットを測る


オンラインで一番分かりやすいのは、今持っているジャケットを平置きで測ることです。


「このジャケットはちょうどいい」


という1着があれば、その実寸と商品ページの数字を比べます。




たとえば、手持ちの身幅が55cm。


気になる古着ジャケットが身幅60cm。


この場合は、「今より身幅が5cm大きい」と具体的にイメージできます。




表記サイズだけを見るより、自分が着たときのサイズ感を想像しやすくなります。


内:商品紹介記事


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2.素材|写真だけで判断せず商品説明まで見る

次に確認したいのが、素材です。


オンラインでは写真から、「やわらかそう」「しっかりしていそう」と判断してしまうことがあります。


でも、写真だけでは生地の質感までは分かりにくいものです。




そこで商品説明から、まず素材表記を確認します。


たとえば、綿・ポリエステル・ナイロン・ウールなど、使われている素材によって着たときの印象や扱いやすさは変わります。




綿|自然な風合いを楽しみやすい


綿を使ったジャケットは、古着らしい自然な風合いを楽しみやすい素材です。


ワークジャケットなどにも使われることがあり、普段のカジュアルコーデにも取り入れやすいです。


ただし、同じ綿素材でも生地の作りによって印象は変わります。


素材名だけで決めるのではなく、商品画像やデザインと合わせて確認してください。




ポリエステル・ナイロン|扱いやすさも確認する


ポリエステルやナイロンを使ったジャケットもあります。


素材によってはシワになりにくかったり、軽い着心地だったりするものもあります。




特に秋は、


・シャツの上から羽織る


・スウェットと合わせる


など、日によって着方を変えることもあります。


そのため、「どんな素材のジャケットなのか」を確認して、自分が普段どんな服と合わせたいか考えてみてください。




混紡素材も確認する


古着では、綿+ポリエステルのように、複数の素材を組み合わせたジャケットもあります。


この場合も、素材表記を確認しておけば、「どんな生地なのか」を想像する手がかりになります。


オンラインでは写真だけで判断せず、商品画像・素材表記・デザインをセットで見る。


これが、秋ジャケットを選ぶときのポイントです。


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3.色・状態|実物との差が出やすい部分を確認する

最後は、色と状態です。


オンラインで服を買うとき、「写真で見た色と少し違った」と感じた経験がある方もいるかもしれません。


写真は、照明・撮影環境・スマートフォンやパソコンの画面によって見え方が変わります。




黒でも状態によって印象は変わる


MONO VINTAGEでも多く扱っている黒。


黒は白・グレー・デニムなどと合わせやすく、秋ジャケットにも取り入れやすい色です。


ただし古着の場合は、


・少し色落ちしている


・袖口だけ色が薄い


・部分的にアタリが出ている


といったことがあります。




これは新品にはない古着らしさでもあります。


ただ、「きれいな黒を想像していたのに、実物はかなり色落ちしていた」となると、購入後の印象が変わります。


だからこそ、色だけでなく状態の説明まで確認することが大切です。




襟・袖口・裾を見る


ジャケットで使用感が出やすいのは、襟・袖口・裾などです。


擦れや色落ち、汚れがないか。


ボタンやファスナーに問題がないか。


古着をオンラインで選ぶなら、こうした部分まで確認しておくと安心です。




商品画像は補助として見る


商品画像は、色やシルエット、状態を見るために大切です。


ただし、写真だけですべてを判断するのではなく、実寸・素材・状態説明と合わせて確認する。


これがオンラインで古着を選ぶときのポイントです。




実際に黒・グレーなどのジャケットをどう合わせるかは、コーデ紹介記事でも詳しく紹介します。


内:コーデ紹介記事


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まとめ|オンラインでは「写真以外」も見る


秋のメンズジャケットをオンラインで選ぶときは、サイズ感・素材と厚み・色と状態の3つを確認してみてください。


特にサイズ感は、「普段MだからM」で決めないことが大切です。




まずは、手持ちのジャケットを測る。


その数字と商品の、肩幅・身幅・着丈・袖丈・を比べてみてください。




さらに、


・何の上から着るのか


・秋のどの時期に着るのか


・どんなパンツと合わせるのか


まで考える。




ここまで確認すると、商品ページの写真を見ただけで選ぶよりも、実際に着たときのイメージに近づきます。


オンラインの古着選びでは、「写真で気に入ったから買う」だけではなく、「実寸・素材・状態まで見て、自分が着る場面を想像する」ことが大切です。




MONO VINTAGEでも、表記サイズだけではなく実寸を掲載し、実物を確認したうえで商品の状態をご案内しています。


「買ったけれど、結局着なかった」


を減らすためにも、オンラインだからこそ確認できる情報を使って、自分に合う秋ジャケットを選んでみてください⇩