2026/10/05 18:00

黒のテーラードジャケットは、白シャツやTシャツ、デニム、スラックスなど、いろいろな服と合わせやすいアイテムです。


ただ、同じ黒系ジャケットでも、サイズ感・素材・柄が違えば、活かしたいポイントも変わります。




今回は、


・TOWNCRAFT テーラードジャケット(L)


・Gianfranco Ruffini テーラードジャケット(XL)


・IRVINE PARK テーラードジャケット(XL)


の3着を使って、秋のメンズコーデを紹介します。


ポイントは、黒ジャケットをすべて同じように着るのではなく、それぞれの特徴に合わせてインナーとボトムスを変えること。




オンラインでジャケットを選ぶときのサイズ感・素材・状態の確認方法はこちらの記事で紹介しています⇩


「秋のメンズジャケットの選び方|オンラインで失敗しない3つのポイント」


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目次


1.TOWNCRAFT|白Tシャツ+デニムでシンプルに


比較的コンパクトな黒ジャケットを、大人カジュアルに着ます。


2.Gianfranco Ruffini|白シャツ+黒スラックスで上品に


キャメルヘアの素材感を活かして、モノトーンでまとめます。


3.IRVINE PARK|黒インナー+黒パンツで柄を主役に


大きめのサイズ感と千鳥格子を活かした着こなしです。


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1.TOWNCRAFT|白Tシャツ+デニムでシンプルに

最初は、TOWNCRAFTのテーラードジャケットです。


実寸は、着丈74cm / 肩幅50cm / 身幅53cm / 袖丈55cm。


今回の3着では比較的コンパクトなサイズ感です。




このジャケットには、白Tシャツ+デニムを合わせます。


黒のテーラードジャケットというと、シャツやスラックスを合わせたきれいめな着こなしをイメージするかもしれません。


でも、白Tシャツとデニムを合わせれば、かっちりしすぎず普段にも取り入れやすくなります。




ポイントは、インナーをシンプルにすること。


白Tシャツなら黒ジャケットとの色の差がはっきりして、上半身をすっきり整理できます。


ボトムスは、太すぎないストレートデニム。


ジャケット自体が今回の3着では比較的コンパクトなので、ボトムスまで大きく広げず、自然なストレートシルエットでまとめます。


黒ジャケットのきちんと感とTシャツ・デニムのカジュアル感を組み合わせることで、普段使いしやすい大人の古着コーデになります。




おすすめ度


総合おすすめ度:★★★★★


普段使い   :★★★★★


再現しやすさ :★★★★★


大人カジュアル:★★★★☆


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2.Gianfranco Ruffini|白シャツ+黒スラックスで上品に

続いては、Gianfranco Ruffiniのテーラードジャケットです。


実寸は、着丈78cm / 肩幅51cm / 身幅58cm / 袖丈61cm。


TOWNCRAFTよりも、身幅と着丈にゆとりがあります。




そして大きな特徴が、キャメルヘア100%という素材です。


このジャケットには、白シャツ+黒スラックスを合わせます。


今回は素材に特徴があるので、ほかのアイテムまで主張を強くする必要はありません。




白シャツと黒スラックスというシンプルな組み合わせにすることで、ジャケットそのものの風合いを活かします。


インナーを白にすると、黒ジャケットの内側に明るさが生まれます。


ボトムスは黒にして、ジャケットからパンツまで色をつなげる。


そうすると、白シャツがアクセントになりながら、全体は黒を中心にまとまったスタイルになります。




サイズにも少しゆとりがあるので、無理に細く見せようとするのではなく、余裕のあるシルエットをそのまま活かすのがポイントです。


足元まで黒の革靴やローファーでまとめれば、より端正な印象にできます。




おすすめ度


総合おすすめ度:★★★★☆


上品さ    :★★★★★


素材の活かし方:★★★★★


落ち着き   :★★★★★


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3.IRVINE PARK|黒インナー+黒パンツで柄を主役に

最後は、IRVINE PARKのテーラードジャケットです。


実寸は、着丈82cm / 肩幅53cm / 身幅60cm / 袖丈65cm。


3着の中では、最も大きめのサイズ感です。


さらに、ブラック×グレーの細かな千鳥格子柄が入っています。




このジャケットには、黒のインナー+黒パンツを合わせます。


なぜ上下を黒にするのか?


今回のジャケットは、すでに千鳥格子という特徴があります。


そこでインナーやパンツまで柄や色を増やすのではなく、黒でシンプルにまとめます。


そうすると、ジャケットのブラック×グレーの柄が自然にコーデの主役になります。




また、着丈82cm・身幅60cmとゆとりがあるため、ボトムスまで極端にワイドにすると全体のボリュームが大きくなります。


パンツは、ストレートまたは緩やかなテーパードシルエットにすると合わせやすくなります。


大きめのジャケットを無理にコンパクトに見せるのではなく、大きめのシルエットは活かす。


そのうえで、インナーとパンツをシンプルにして全体を整える。


これがこのコーデのポイントです。




おすすめ度


総合おすすめ度:★★★★☆


クラシック感 :★★★★★


柄の活かし方 :★★★★★


存在感    :★★★★★




3つのジャケットの特徴はこちら⇩


内:商品紹介記事


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まとめ


今回は、3種類の黒系テーラードジャケットを使った秋コーデを紹介しました。


TOWNCRAFT(L)


→ 白Tシャツ+デニムで、普段使いしやすい大人カジュアルに。


Gianfranco Ruffini(XL)


→ 白シャツ+黒スラックスで、キャメルヘアの素材感を活かして上品に。


IRVINE PARK(XL)


→ 黒インナー+黒パンツで、千鳥格子と大きめのシルエットを主役に。




同じ黒系ジャケットでも、サイズ感・素材・柄によって、活かしたい特徴は違います。


シンプルなジャケットなら、Tシャツやデニムで少しカジュアルに。


素材に特徴があるなら、ほかのアイテムをシンプルに。


柄物なら、インナーやボトムスの色を抑える。


こうして「ジャケットの特徴を先に見てから、合わせる服を決める」と、黒ジャケットでもそれぞれ違った着こなしを楽しめます。