2026/11/03 18:00
冬になると、ジャケット・パンツ・ニットなど、ウール素材を使った古着を見かける機会が増えます。
暖かみのある素材感や落ち着いた雰囲気を楽しめる一方で、
「ウールって洗濯すると縮む?」
「古着でタグがないときはどう見分ける?」
「実際にどんなアイテムを選べばいい?」
と迷うこともありますよね?
そこで今回は、
・ウール素材の選び方・見分け方・お手入れ方法
・冬に取り入れたいウール古着3選
・3着を使った冬のメンズ古着コーデ
を紹介した3記事をまとめました。
ウール素材そのものを知りたい人も、実際の商品や着こなしを見たい人も、気になるところから読んでみてください。
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目次
1.ウール素材の古着を選ぶ前に知っておきたいこと
洗濯で縮む理由や、タグがない古着の考え方、お手入れ方法を紹介します。
2.冬に取り入れたいウール古着3選
ジャケット・スラックス・ニットを、素材や実寸、状態とあわせて紹介します。
3.ウール古着を使った冬コーデ3選
Tシャツ・スウェット・黒パンツを使って、普段着に取り入れる方法を紹介します。
まとめ
買う前からお手入れまで考えて、冬のウール古着を長く楽しみます。
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1.ウール素材の古着を選ぶ前に知っておきたいこと

ウール素材の古着を選ぶときは、デザインやサイズだけでなく、素材表示と洗濯表示も確認しておきたいところです。
ウールは、水分や熱、摩擦などによって繊維同士が絡み、生地が詰まることがあります。
そのため、「ウールでもとりあえず普通に洗う」という判断は避けた方が安心です。
まず確認したいのが、素材表示です。
ウール100%なのか。
ポリエステルやナイロンなどとの混紡なのか。
同じ「ウールを使った服」でも、素材構成はそれぞれ違います。
ただし、
「ウール100%だから家庭では洗えない」
「ウールが少ないから普通に洗濯できる」
と、割合だけでお手入れ方法を決めることはできません。
次に確認するのが、洗濯表示です。
手洗いできるのか。
家庭で水洗いできないのか。
乾燥機を使えるのか。
その服に合ったお手入れ方法を判断するためには、素材表示と洗濯表示を一緒に見ることが大切です。
また、古着では品質表示タグが取れていたり、文字が薄くなって読めなかったりすることもあります。
表面の毛羽立ちや弾力、暖かみなどは参考になりますが、アクリルなどでも似た風合いはあります。
分からないものを無理に断定しない。
これも、古着選びで失敗を減らすポイントです。
ウールが縮む理由や、タグがない古着の見分け方、お手入れ方法はこちらの記事で詳しく紹介しています⇩
「ウールは洗濯で縮む?古着の選び方・見分け方・お手入れ方法」
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2.冬に取り入れたいウール古着3選

次は、実際にウールを使った古着を見てみましょう。
今回紹介したのは、
・ウール100% テーラードジャケット
・ウール混 スラックス
・WOOLRICH ロールネックニット
の3着です。
ウール100% テーラードジャケット
グレーをベースに細かな縦柄が入った、ウール100%のテーラードジャケットです。
素材は、ウール100%。
サイズはメンズMサイズ相当。
平置き実寸は、着丈76cm / 肩幅45cm / 身幅50cm / 裾幅57cm / 袖丈61cm。
目立つ汚れはありません。
普段はブラッシングでほこりを落とし、着用後は風通しのよい場所で休ませるなど、ジャケットの形を崩さないお手入れを意識したい一着です。
ウール混 スラックス
ダークカラーのシンプルなスラックスです。
素材は、ポリエステル84% / ウール16%。
サイズはメンズMサイズ相当。
平置き実寸は、総丈97cm / ウエスト80cm / 股下68cm / 裾幅22cm。
目立つ汚れはありません。
着用後はハンガーに掛けて湿気を飛ばし、必要に応じてブラッシングするのがおすすめです。
WOOLRICH ロールネックニット
グレー系の落ち着いた色合いに、細かな色の混ざりと編み地があるニットです。
素材は、麻55% / ウール15% / アクリル15% / ナイロン15%。
サイズはメンズLサイズ相当。
平置き実寸は、着丈68cm / 肩幅44cm / 身幅54cm / 裾幅54cm / 袖丈65cm。
目立つ汚れはありません。
ニットは洗濯方法だけでなく、型崩れにも注意したいアイテムです。
洗える場合でも洗濯表示に従い、保管時は形を整えて畳んでください。
3着の素材・実寸・状態と、それぞれのお手入れ方法はこちらの記事で詳しく紹介しています⇩
「冬のメンズウール古着3選|ジャケット・スラックス・ニットのお手入れ方法も紹介」
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3.ウール古着を使った冬コーデ3選

ウール素材は落ち着いた印象を作りやすい一方で、きれいめに揃えすぎると少し堅く見えることがあります。
普段着に取り入れるなら、ウールの上品さを残しながら、ほかのアイテムで少し力を抜くのがおすすめです。
ウール100% テーラードジャケット|白Tシャツで力を抜く
グレーのテーラードジャケットに、白Tシャツと黒のストレートパンツを合わせます。
シャツではなくTシャツを使うことで、ジャケットのきちんと感を少し崩します。
グレー・白・黒の3色にまとめれば、カジュアルダウンしても落ち着いた印象を保てます。
ウール混スラックス|スウェットで普段着にする
ウール混スラックスには、ブラックのスウェットと白スニーカーを合わせます。
スラックスのきれいめな印象に、スウェットとスニーカーのカジュアルさを加えることで、普段着に取り入れやすくなります。
スウェットだけでは少しラフに感じるときに、パンツをスラックスへ替えるだけでも全体を整えられます。
WOOLRICH ロールネックニット|黒パンツで素材感を活かす
WOOLRICHのロールネックニットには、黒のストレートパンツと黒革靴を合わせます。
ニット自体に細かな色の混ざりや編み地があるため、ほかのアイテムをシンプルにすると素材感が自然に引き立ちます。
黒パンツと革靴で全体を締めれば、落ち着いた大人の冬コーデにまとまります。
3着を使った詳しい着こなしはこちらの記事で紹介しています⇩
「冬のメンズウール古着コーデ3選|ジャケット・スラックス・ニットで大人っぽく着こなす」
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まとめ
冬は、ウール素材の古着を楽しみやすい季節です。
ただし、選ぶときは素材・お手入れ・着こなしまで考えておくと、購入後の失敗を減らせます。
今回の3記事では、
ウール素材の選び方
→ 素材表示と洗濯表示を確認し、タグがない古着は無理に素材を断定しない。
ウール古着3アイテム
→ ジャケット・スラックス・ニットで、素材構成やお手入れのポイントを比較する。
ウール古着コーデ3選
→ Tシャツ・スウェット・黒パンツなどを合わせて、ウールの上品さを普段着に取り入れる。
という流れで紹介しました。
古着は洗濯や保管まで含めて、着続けられるかどうかも大切です。
選ぶときから、買ったあとのことまで考える。
そうすることで、冬のウール古着を長く楽しみやすくなります。
